無料ブログはココログ

Twitter

  • Twitter

« オープンCAEが流行るかどうかを考えてみたが、担当者しだいという結論になってしまった | トップページ | FEM関連書レビュー 「図解 設計技術者のための 有限要素法はじめの一歩」 »

2013年1月31日 (木)

オープンCAEが流行るかどうかを考えてみたが、担当者しだいという結論になってしまった その2

前回、CAEが流行らないのは値段のせいではないのでは、という事を書きました。
では何なのかというのは、CAEの本質的な問題ですが、それはまた別の機会に書くことにして、
今回はオープンCAEの2つ目のメリット「ソースが公開されている」メリットについて考えて見ましょう。

簡単に言ってしまえば、ソースが公開されているので、使いにくいのであれば、使いやすいように自由に改造すればよいのです。。。

自動化も含めてCAEを使いやすいように改造して欲しいというニーズはたくさんあります。

が、問題は使いやすいように改造できる人間がいるかどうかです。。。

プログラマーそこそこいると思います。

でも問題は使いやすいようなCAEの仕様を作れる人がいるかどうかです。

この仕様を出すのはユーザー側です。つまりユーザーにこのような能力を持った技術者がいるかどうかと言うことですが、

-製品設計に詳しくなくてはならない
-CAEにも詳しくなくてはならない

の2つの条件を満たす技術者がいるかどうか。。。。

これがオープンソースのCAEを有効できるかどうかの第一条件になると思います。

結局担当者しだいと言うことですね。。。

。。。。

でも、これって、オープンソースCAEではなく、CAE全体についていえることですよね。。。

商用CAEでもオープンソースCAEにしても、シミュレーションというものを技術開発に溶け込ませて使っていく手法をいろんな面から考えていかないとならないのは同じですね。



« オープンCAEが流行るかどうかを考えてみたが、担当者しだいという結論になってしまった | トップページ | FEM関連書レビュー 「図解 設計技術者のための 有限要素法はじめの一歩」 »

「CAE評論」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1472243/49087910

この記事へのトラックバック一覧です: オープンCAEが流行るかどうかを考えてみたが、担当者しだいという結論になってしまった その2:

« オープンCAEが流行るかどうかを考えてみたが、担当者しだいという結論になってしまった | トップページ | FEM関連書レビュー 「図解 設計技術者のための 有限要素法はじめの一歩」 »

2015年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック

ウェブページ